仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 オリジナルサウンドトラック

サウンドトラック(soundtrack)は、映画のフィルムにおける音声部分を指す映画音楽用語。映画用語から派生して、映画、テレビドラマ、テレビゲーム、アニメなどの音やそれらを収録したアルバムのことも指す。「サントラ」と略される。

フィルム動画および映画におけるサウンドトラック

サウンドトラック
左は16mmフィルム、右は35mmフィルム。いずれもステレオ・光学面積式サウンドトラックは、元来はトーキーが実用化された際、フィルムの長手方向に画像コマとは独立に設けた音声用トラックを指した技術用語である。台詞・効果音・BGMなどが含まれ、上映に際して再生される。画像の赤い矢印がついている帯の部分がサウンドトラックである。この方式を使って公開された最初の映画は、ディズニー映画の『蒸気船ウィリー』である。

サウンドトラックには、「光学式・磁気式」があり、光学式の中にさらに「面積式・濃淡式」がある。また両方式を通じて「モノラル・ステレオ」の種別がある。

歴史的には、光学式の中では濃淡式が古く、面積式が新しい。光学式と磁気式では、光学式が古く、磁気式が新しい。また、もちろんモノラルが古く、ステレオは後に登場した。

業務用途では、ニュース取材を中心としたシングル方式同時録音(別の録音機を使用せずフィルムに録音する方法)で、磁気式が多く使われた(例、キヤノン製国産16mmスクーピック)。また、8mmフィルムのサウンドトラックは、一般的に使われていた物のほとんどは磁気式であった(注:市販用のプリント物では8mmでも光学録音は使われている。光学同時録音の機器も1機種存在するが、こちらはあまり一般的ではなかった)。

[アーティスト名] サントラ
[タイトル] 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 オリジナルサウンドトラック
[CD番号] AVCA-29602
[発売日] 2010-01-01
1 ドラマのあらすじ
2 壮絶空中戦
3 メインタイトル
4 夏海の思い出
5 ディケイドとクウガ
6 J対ディケイド
7 士の覚悟
8 死神博士再び
9 ユリコ
10 ネオ生命体
11 ライジングアルティメット
12 仮面ライダーキバーラ
13 士の物語
14 スーパーショッカー
15 タックルの思い
16 士 再び
17 スーパークライス要塞
18 通りすがりの仮面ライダー
19 ドラスとの猛攻
20 荘吉ハードボイルド
21 楽しい探偵事務所
22 幽霊
23 安心して待ってな
24 幽霊とデスドーパント
25 おやっさん仮面ライダースカル
26 クリスマス
27 園咲家
28 約束
29 仮面ライダースカル
30 ビギンズナイト
31 戦慄のファングジョーカー
32 フィリップ・マーロゥ
33 2人で1人の探偵
34 安紗美の決意
35 荘吉との約束
36 翔太郎の覚悟
37 2人で1人の仮面ライダー
38 ダミードーパント
39 終わらぬ戦い
40 MOVIE大戦
41 ファイナルフォームライド
42 ディケイドとW
43 受け継がれる物語
44 アクセル!
45 Stay the Ride Alive movie edit.
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110111001110110101