君にまっすぐ恋して


kumi(くみ、1981年6月20日 – )は、仙台を拠点に活動している女性シンガーソングライター。ギターも担当。テンカラット所属。

経歴
身長158cm。特技はトロンボーン演奏。

3歳の時に家族旅行先のカラオケで、演歌好きの祖父が歌った藤山一郎の「東京ラプソディー」に影響を受け、それ以降は歌謡曲や演歌を歌って育ち、自らも演歌歌手を志すようになった。中学時代は吹奏楽部に所属していた。

芸名は「水」の持つ流れるような優しさと人を癒していく心、「木」の持つ真っ直ぐ上に上がっていく勢いのある力、さらに名前の「ケイ」は成就する画数である5画で、苗字に込められたメッセージを名前で成就させるというイメージでステラ薫子が命名。キャッチフレーズは「水木ケイは元気系」。

2009年4月22日に『海椿』でデビュー。吉本興業初となる女性演歌歌手として注目されている。

[アーティスト名] kumi
[タイトル] 君にまっすぐ恋して
[CD番号] KUMI
[発売日] 2010-05-19
1 君にまっすぐ恋して
2 ずっといつも2人で feat.桃
http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110111010000101111

NO DOUBT DE GIO


[アーティスト名] GIO
[タイトル] NO DOUBT DE GIO
[CD番号] QWCH-10019
[発売日] 2010-04-21
1 Intro
2 Jump To Jump
3 Going One Way feat.LGYankees
4 あなたと..feat.Noa
5 熱帯夜 feat.森摩耶
6 The Out feat.Clef
7 Burning Love feat.ShaNa
8 Dear My Men
9 俺たちの絆 feat.山猿
10 Outro
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素直になれなくて

菅原紗由理(すがわら さゆり、1990年6月29日 - )は日本の女性歌手である。本名同じ。フォーライフミュージックエンタテイメント所属。秋田県横手市出身。横手市立横手南中学校、秋田県立横手城南高等学校卒。血液型A型。

略歴
元々、歌が好きであったが、テレビでDREAMS COME TRUEのコンサート映像を見て歌手を志す。歌手の夢を両親に反対されながらも、フォーライフミュージックのオーディションに応募し、初のオーディション合格者となる。

2008年
1月14日、フォーライフミュージックエンタテイメントが主催する「7DAYSオーディション&30DAYSオーディション」の初の合格者となる。以降、本格的なデビューに向けて、ボイストレーニングとレコーディングのために、秋田〜東京間を行き来する生活を送る。
12月17日、「Destiny feat. FEROS」を配信。同曲は、1000枚限定のシングルとしてタワーレコードの東北地区5店舗(下田・盛岡・仙台パルコ・秋田・郡山)で先行発売され完売した[1]。当時のキャッチコピーは「なまはげも恋するスノーフレーク・ボイス!」。発売時にはタワーレコード秋田店、仙台パルコ店でインストアイベントを実施。その夜、秋田朝日放送のニュース番組でトップニュース扱いとなる。
2009年
3月、高校卒業[2]。進学のため上京[3]。
4月8日、ミニアルバム『キミに贈る歌』でメジャーデビュー。後にリード楽曲「キミに贈る歌」は第3回レコチョク新人杯グランプリを受賞し、配信系アーティストとして注目を集めるきっかけとなった。発売記念でタワーレコード秋田店、盛岡店にてインストアイベントを開催。秋田ではタワーレコードのテナントが入っているファッションビル秋田フォーラスのエントランスで行われ、歩道が通行不可能になるほどの大盛況となる。
9月8日、『ファイナルファンタジーXIII』の主題歌を歌うことが発表される。『ファイナルファンタジーXIII』の記者会見においてオーケストラをバックに『君がいるから』を披露。
9月30日、1stシングル『あの日の約束』を発売。(『キミに贈る歌』はミニアルバム、『Destiny feat. FEROS』はインディーズ盤となるため、実質「あの日の約束」が1stシングルとカウントされる)。
11月6日、代官山UNITにて招待ライブを行う。シングル購入者のなかから抽選による完全招待制ライブのため、すぐにプレミアチケットとなった。また無料ライブであるにも関わらず、ストリングスも含めたバンドメンバーでの密度の濃いライブに、ファンからの定評が特に高いライブでもある。当日の様子は『First Story』の初回限定盤特典DVDに収録されている。
11月29日、アルタ前にて、ミニコンサートが開かれる。「君がいるから」と「Eternal Love」を披露。
12月2日、2ndシングル 「君がいるから」を発売。
2010年
1月27日、1stアルバム『First Story』を発売。初回生産限定盤にはライブ映像と「君がいるから」のMusic Clipが収録されたDVDが付いている。また同アルバム1曲目に収録されている「ありがとう feat. FEROS」は、シングル「あの日の約束」のカップリング曲「ありがとう」にFEROSが参加したアルバムバージョンとなっている。

[アーティスト名] 菅原紗由理
[タイトル] 素直になれなくて
[CD番号] FLCF-4331
[発売日] 2010-05-19
1 素直になれなくて
2 Stay with you
3 GLOW
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キラリ☆

東京女子流(とうきょうじょしりゅう、英:TOKYO GIRLS' STYLE)は、日本の5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループである。所属事務所はエイベックス・マネジメント、レーベルはavex trax[1]。同レーベルがSweetS以来、7年ぶりに送り出しだガールズグループであり[2]、2010年5月5日にシングル『キラリ☆』でメジャーデビューする。

来歴
結成と初期のキャリア
2009年12月1日、日本の複数のメディアがエイベックスが新たなガールズグループを結成すると発表した[2]。その詳細は2010年1月1日まで明らかにされないことも同時に発表された[2]。同年1月1日から5日までメンバーに関する情報を公開され[3] 、6日に公式サイトが開始された[4]。

2010年2月7日のSHIBUYA O-nestで初のライブを行う。以後ほぼ2週間に一度の割合で単独ライブを行っている。

2010年4月29日に同じレーベルのグループAAAのツアー「AAA Heart to ♥ TOUR 2010」に参加した[5]。

2010年 - 現在:CDデビュー
2010年5月に2枚のシングルが発売される。1枚目は5月5日に発売されるデビュー・シングル『キラリ☆』である[6]。


[アーティスト名] 東京女子流
[タイトル] キラリ☆
[CD番号] AVCD-31830
[発売日] 2010-05-05
1 キラリ☆
2 キラリ☆ -Royal Mirrorball Mix-
3 キラリ☆ -Instrumental-
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COMPLETE SICKS


THE YELLOW MONKEY(ザ・イエロー・モンキー)は、日本のロックバンド。愛称・略称はイエモン

1988年に結成、2001年1月より活動を停止し、2004年7月7日をもって解散した。かつての公式ファンクラブは「Petticoat Lane」であった。

メンバー
吉井和哉(よしい かずや、1966年10月8日 - )
ボーカル担当。愛称・ロビン(LOVIN)。東京都北区出身。静岡県育ち。静岡市立安東中学校卒業。解散後はYOSHII LOVINSONとしてソロ活動。2006年からは再び吉井和哉名義に戻して活動している。 
菊地英昭(きくち ひであき、1964年12月7日 - )
ギター担当。愛称・エマ(EMMA)。東京都八王子市出身、日本大学文理学部応用地学科卒業。
廣瀬洋一(ひろせ よういち、1963年4月19日 - )
ベース担当。愛称・ヒーセ(HEESEY)。東京都足立区出身、日本大学経済学部中退。
菊地英二(きくち えいじ、1967年6月6日 - )
ドラム担当。愛称・アニー(ANNIE)。東京都八王子市出身、桐朋高校中央大学理工学部精密機械工学科卒業。菊地英昭実弟

[アーティスト名] THE YELLOW MONKEY
[タイトル] COMPLETE SICKS
[CD番号] BVCL-20025
[発売日] 2010-01-22

1 RAINBOW MAN
2 I CAN BE SHIT,MAMA
3 楽園
4 TVのシンガー
5 紫の空
6 薬局へ行こうよ
7 天国旅行
8 創生児
9 HOTEL宇宙船
10 花吹雪
11 淡い心だって言ってたよ
12 見てないようで見てる
13 人生の終わり(FOR GRANDMOTHER)
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仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 オリジナルサウンドトラック

サウンドトラック(soundtrack)は、映画のフィルムにおける音声部分を指す映画音楽用語。映画用語から派生して、映画、テレビドラマ、テレビゲーム、アニメなどの音やそれらを収録したアルバムのことも指す。「サントラ」と略される。

フィルム動画および映画におけるサウンドトラック

サウンドトラック
左は16mmフィルム、右は35mmフィルム。いずれもステレオ・光学面積式サウンドトラックは、元来はトーキーが実用化された際、フィルムの長手方向に画像コマとは独立に設けた音声用トラックを指した技術用語である。台詞・効果音・BGMなどが含まれ、上映に際して再生される。画像の赤い矢印がついている帯の部分がサウンドトラックである。この方式を使って公開された最初の映画は、ディズニー映画の『蒸気船ウィリー』である。

サウンドトラックには、「光学式・磁気式」があり、光学式の中にさらに「面積式・濃淡式」がある。また両方式を通じて「モノラル・ステレオ」の種別がある。

歴史的には、光学式の中では濃淡式が古く、面積式が新しい。光学式と磁気式では、光学式が古く、磁気式が新しい。また、もちろんモノラルが古く、ステレオは後に登場した。

業務用途では、ニュース取材を中心としたシングル方式同時録音(別の録音機を使用せずフィルムに録音する方法)で、磁気式が多く使われた(例、キヤノン製国産16mmスクーピック)。また、8mmフィルムのサウンドトラックは、一般的に使われていた物のほとんどは磁気式であった(注:市販用のプリント物では8mmでも光学録音は使われている。光学同時録音の機器も1機種存在するが、こちらはあまり一般的ではなかった)。

[アーティスト名] サントラ
[タイトル] 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010 オリジナルサウンドトラック
[CD番号] AVCA-29602
[発売日] 2010-01-01
1 ドラマのあらすじ
2 壮絶空中戦
3 メインタイトル
4 夏海の思い出
5 ディケイドとクウガ
6 J対ディケイド
7 士の覚悟
8 死神博士再び
9 ユリコ
10 ネオ生命体
11 ライジングアルティメット
12 仮面ライダーキバーラ
13 士の物語
14 スーパーショッカー
15 タックルの思い
16 士 再び
17 スーパークライス要塞
18 通りすがりの仮面ライダー
19 ドラスとの猛攻
20 荘吉ハードボイルド
21 楽しい探偵事務所
22 幽霊
23 安心して待ってな
24 幽霊とデスドーパント
25 おやっさん仮面ライダースカル
26 クリスマス
27 園咲家
28 約束
29 仮面ライダースカル
30 ビギンズナイト
31 戦慄のファングジョーカー
32 フィリップ・マーロゥ
33 2人で1人の探偵
34 安紗美の決意
35 荘吉との約束
36 翔太郎の覚悟
37 2人で1人の仮面ライダー
38 ダミードーパント
39 終わらぬ戦い
40 MOVIE大戦
41 ファイナルフォームライド
42 ディケイドとW
43 受け継がれる物語
44 アクセル!
45 Stay the Ride Alive movie edit.
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